車のタイヤは定期的に交換が必要【ディーラーなどにチェックを依頼】

車を長く使うために

作業員

部品寿命を延ばすメンテ

車は大切に使えば10年を越えても乗り続けることができるものです。定期点検時にしっかりチェックしてもらい、部品交換も行っていけば、余程のことが無い限り急に乗れなくなるということはありません。しかし、その交換する部品のコストも安くないものが多いので、安全は確保しつつも可能な限り出費は抑えたいところです。同じ走行距離であっても、タイヤはメンテナンスのやり方しだいで寿命を延ばすことのできる部品です。まず日常的に確認すべきなのが空気圧です。タイヤの空気圧は簡易測定器が市販されているので、特に走行距離が長い方は車に常備しておいても良いくらいです。機材を持っていなくても、ガソリンスタンドには空気入れが自由に使えるところも多いですし、サービス員に依頼すればその場で適正圧に調整してもらえます。空気圧が足りないとタイヤが押しつぶされた状態で走行することになり、車の重量の負担をより強くかけてしまうので、接地面の磨耗も早くなりますし、燃費にも悪影響が出ます。特にタイヤ側面にかかる負担が増えることでひび割れの原因にもなり、この場合は即時交換しなければ破裂の危険も出てくるため、空気圧はスタンドを数回利用するうちに1回は点検するくらいの気持ちでいたほうが良いでしょう。また、車を動かさずにいたとしても屋外に車を駐車している場合は紫外線や雨に濡れることでわずかずつですが表面が傷んでいきます。駐車場所が選べる状況なら、一番長い時間駐車する場所を少しでも日陰になる場所にするだけでも、タイヤの寿命を延ばす効果が期待できるのです。